2011年12月12日

天文情報と月の暦(ふたご座流星群 ) 

pin4天文情報と月の暦

12月 月齢カレンダー

12mooncal

12月14日(水) 15日未明にかけてふたご座流星群 (活動期間12/7〜12/17)が極大
12月15日(木) 未明 ふたご座流星群が極大。
12月17日(土) 16時34分:月が火星の南7°50′に接近 
          19時59分:月が天の赤道を通過
12月18日(日) 下弦の月(夜半に東の空から昇り明け方に南の空に見えます。
           下弦〜新月は夜空が暗く、星がよく見えます)
12月20日(火) 明け方、細い月とスピカが接近。
12月22日(木) 冬至(北半球では、1年のうちで一番夜が長い日)
12月後半    金星が見やすくなってきます。
12月23日(金) 今年4回目となる水星の西方最大離角、月も近づきます。
          こぐま座流星群の活動がピークの頃。水星が西方最大離角
         (明け方の東の空で見やすくなります)明け方、細い月と水星が接近。
12月25日(日) 新月(下弦〜新月は夜空が暗く、星がよく見えます)
          この頃、明け方の東の空で水星とアンタレスが並びます。
12月27日(火) 夕方、細い月と金星が並びます。 

2012年
1月1日(日) 上弦の月
1月4日(水) しぶんぎ座流星群の活動が極大
1月6日(金) 小寒(太陽黄経285度)

「ふたご座流星群」
大流星群の一つで、1時間に約60個の流星が出現します。
12月の上旬から出現し始め中旬に入って流星数が増加しますが 
極大日(流星群が活動する期間中で最も多く流星が現れる日)
を過ぎると急に減る傾向にあります。
ふたご座を中心に四方八方に流れるので、空全体を見るとよいでしょう。
明るく速い流星が多いのが特長です。

position
国立天文台
 
今月は注目する天文現象があります。
10日に見られた「皆既月食」。
そして14日から15日にかけてピークになる「ふたご座流星群」。
ふたご座流星群は、ふたご座あたりを放射点にして
流星が四方八方に流れていきます。毎年コンスタントに見られるようです。
しかし、今年は月齢19の明るい月がネック。
月を避けながら見る・・・ということのなりそうです。

毎年、12月14日ごろを中心に活発な活動を見せる
年間三大流星群の1つ「ふたご座流星群」。
寒い時期ではありますが、当たり外れのない
確実な出現が見られるので流れ星を見るチャンスです。
流星群の流れ星は「放射点」と呼ばれる天球上の点を中心に
四方八方に飛ぶように見えます。
ふたご座流星群の場合は「ふたご座」の2等星
カストルのそばに放射点があり
まるでカストルから星が飛ぶように見えます。

今年のピークは15日未明と予想されていますが
このころには放射点がほぼ頭の真上に来るので
頭上から流れ星が降ってくるような印象になるでしょう。

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流星群に属する流星はそれぞれ性状に特徴があります。
ふたご座流星群の場合は次のようになっています。
総じて言えば、特徴がないのが特徴といえる流星群。
しかし近年はこれに当てはまらないケースもあり
華やかに明るい流星がよく流れる年もあります。 

・ふたご座のカストル付近から流星が飛んでくるように見えます。
・流星は地球へ35km/秒の速さで飛び込んできます。
 これは流星としては普通の速さです。
・特に明るいものが多いとか暗いものが多いとかいった特徴はありません。
 しかし近年は、明るいものもよく出現します。
・火球が飛ぶことはあまりありません。
 また、爆発したり色が変化するものもあまりありません。
・痕もあまり残りません。

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流れ星は放射点を中心として空のどの方向にも飛びます。
したがって、放射点のあたりばかりを見るのではなく
空の広い範囲を見渡すようにした方が流れ星を見る可能性が高くなります。
とくに今年の場合、南東の空の高いところに明るい月があり
眩しさのために暗めの流れ星が見えなくなってしまうので
月から離れた方向を見るようにするとよいでしょう。
もちろん、街灯など地上の明かりも少ない方が
より多くの流れ星を見つけやすくなります。

ですが、いくら多くの流れ星が飛ぶ夜といっても
5分、10分ほど夜空を見上げるだけでは
よほど運が良くないと流れ星を見つけられないかもしれません。
とても寒いですから、重ね着、手袋、マフラーなどでしっかり防寒し
30分くらいは空を見渡してみましょう。
澄んだ冬の夜空に明るく輝く星々の間を縫う
一条の光が見えるといいですね。

 2011年 ふたご座流星群


36

【下弦期】12月18日ー12月24日
『生体エネルギーがクールダウンする時期』
★行動テーマ:解毒・休養・理性
心が落ち着きゆったりとリラックスできる時期です。
頑張っている時分にご褒美を。
お風呂にゆっくり入る、睡眠を多くとる、美味しい食事をゆっくり楽しむなど
日常の中に上質な時間を持ちましょう。

【新月当日】 12月25日 
『新しいスタート・リセットの日』
★行動テーマ:新生・浄化・直感
心身ともに研ぎ澄まされ直感が鋭くなります。
目標設定に最適の日です。タバコ、アルコール、甘味料など
普段やめにくい習慣を断ち切りやすい日です。
 
▼ 下弦 (欠けていく時の半月)
満月から新月へむかって欠けていく途中の半月を「下弦」といいます。 
満月の時は、体が何でも吸収しやすくなっていますが
それを過ぎて欠けていくと、だんだん「放出」するようになります。 
つまり、発汗、発散、解毒作用などの形になってあらわれます。
下弦をすぎた頃に手術などをすると、出血量も少なく回復期間も短く
また傷跡も消えやすいそうです。 肌の手入れでもクレンジングなど
洗浄して汚れを取り除いたりするのに普段より良い効果があるようです。

● 新月
不思議なことに、新月も満月と同じように引力が強いのですが
その作用はまったく逆になります。
人の出産率も新月の時が最低になるそうです。 
その違いは、月の光ではないかとも言われていますが
満月時の光量はもちろん最大で、新月時は最小だからです。
しかし、定かなことは解明されていません。
新月の時は「放出」する作用が最も強い時です。 
この日にサウナに入ったり半身浴などをすると汗がたくさん出て効果的。
またタバコやアルコールをやめるのでしたら
新月の日から開始すると良いようです。 
このときは禁断症状があまり強く出ないそうです。

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Posted by sara1116 at 12:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!月の暦


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