2011年03月24日

月明かり

漕ぎ出でた船の後を追うことも
呼び戻すこともできず
ただ 月明かりの下で
波が壊れて砕け散るのを
ぼんやりと眺める

のみこんでしまった言葉が
伝え切れなかった想いが
眠っていた哀しみが
月の綺麗な夜には心から溢れ出す

せめて闇夜に迷わぬように
せめて嵐に消え落ちぬように

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淡い月の光 ほんのりと宵闇
夜ごと降り注ぐ月明かりは
優しくもあり
悲しくもある

心底に響き抱きしめたまま
向かう情が流れる

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Posted by sara1116 at 15:30Comments(2)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2010年08月21日

月満ちるまで

些細いなことで

枯れかけたものが甦る

夢中で駆け抜けた後 

本当の一歩が始まる


時が流れて

季節が移りゆく


まだまだ 旅の途中…


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Posted by sara1116 at 22:41Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2010年08月06日

月宵の窓

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月浮かぶ窓辺で出逢う幻想

満ちては欠ける

神秘の月に映る影

身近な月に遊び 心弾ませる

ほんのり宵闇 静かな月の宴







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月の魔法/鏡 リュウジ

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Moon light ocean 海の月光浴/中田悟

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海に降る月 FROM MOON TO OCEAN/中田
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Posted by sara1116 at 16:29Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2010年07月13日

月の香


太陽の季節に 月色のオーデコロン

真夏の熱にさらされた

ダメージを洗い流し

まとわりついている装飾を取り払う

静かに月光の雨を浴びて

少しだけクールダウン


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時が余韻を連れてくる

細胞がまどろむ



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Posted by sara1116 at 13:52Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2010年05月03日

月薫る宵

Posted by sara1116 at 23:21Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2009年12月24日

Holy Night Moon


空静まり  寒ひたひたと

やがてゆっくり舞い落ちる白い天使

眩く滲む光の余韻を感じながら

すべてのノイズを吸い込んで

特別な時を刻む聖夜だけの冬時計 

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年の瀬に サンタに化けて幸の夜 

トナカイのソリ 月にちらりと



聖夜に月の音..♪

聖なる夜に…
Merry Christmas☆,。.:*・゜

**★* 素敵なクリスマスを*☆**

    。            *☽ 
         /\ 。  _п    
 
  。  /\/ \  / 。\   
 。    J\  \ |■□| o/ 
          ̄|| ̄  ̄|| ̄  | □■| ( ) 


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Posted by sara1116 at 00:04Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2009年12月14日

月鏡

光 研ぎ澄まされ 

宵闇に冷たく冴えわたる月

人は誰でも 

心の中に曇りのない月を持っている

浮世の闇に紛れ 見失っていた心の月が

冬の月と向き合うことで 静かに浮き上がってくる

ひときわ澄み切きった寒月に

映し出される自分の心

天空に浮かぶ 美しい冬の月鏡


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Posted by sara1116 at 15:24Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2009年11月17日

月冴える

ひと雨ごとに冬に近づく  

寒風で研ぎ澄まされた空 

透き通る空気に包まれ 

冴えた夜空に柔らかな月の夜 

冬星座のきらめきの真ん中で 

白く 清く 

やがて月も雪化粧

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今日は師走並みの気温
加えて冷たい雨…

こんな寒い日には
熱をもたない月の光にさえ温もりを求めたくなる

街に灯されたイルミネーションも
凍てついた夜空に輝きの粒をまき散らし
暗く冷えた空気を 淡く柔らかく包み
ほんのひととき寒さを忘れさせてくれる

  
Posted by sara1116 at 14:01Comments(2)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2009年10月25日

蒼の月

心を忘れてきたのなら取り戻せばいい
居場所が無くなったのなら違う場所を探せばいい


自分を責めて 傷つけてなんになる

ひとつ ひとつに許しを与えて
楽になったら それでいい

自分の不純さに 気づかないふりをして
汚れていくよりは・・・

 

cmoon

  
Posted by sara1116 at 13:07Comments(0)TrackBack(0)clip!月宵想詩

2006年12月25日

ハーフムーン

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見上げた星空は
限りなく 澄んで
やたらきらめくハーフ・ムーン

半分残されたもの
半分照らし続けるもの
半分切り離されたもの

星たちが なくしたものをかばうように
きらめきを増して舞散って来る

満たされるものと満たされたいもの

同じ重さで
同じ想いで

均等につりあいをを保ちながら

  
Posted by sara1116 at 00:56Comments(0)clip!月宵想詩

2006年11月18日

半身

冴え渡る空に

煌々と輝く蒼い月

半分だけのその姿をさらし

残りの半分を探し求めてさまよう

アダムの肋骨から生まれたイヴのように

その半身をいつまで探し続ければ

再び巡り会うことができるのだろうか・・・


hm

  
Posted by sara1116 at 23:00Comments(0)clip!月宵想詩

2006年08月10日

満月の光

木々の間から垣間見た月の光は

とても蒼く鋭く光っていた。

都会の大通りの傍らで

派手なネオンサインの光の洪水にも負けず

そのたおやかな蒼い光がまぶしく見えた

なにか大事なものを忘れてしまってはいないか…

ふと そんな気持ちになりながら

私は一生懸命その月を眺めた。

 

ishikawa














石川賢治 月光写真展  「天地水 月光浴」
満月の光だけで撮った神秘の世界

2006年8月17日(木)→9月5日(火)
大丸ミュージアム・東京
東京・丸の内 大丸百貨店12F

満月の光だけで写真を撮り続けている石川賢治さんが
4年間通い続けたオーストラリアをはじめ
マダガスカル、ガラパゴスなどで撮影した新作を発表する写真展が
大丸ミュージアム・東京で開かれます。

84年、売れっ子のコマーシャルカメラマンだった石川さんは
ロケ先のハワイ・カウワイ島の海岸で
満月に照らされる風景を見て感動し「月光写真」を撮り始めました。
バリやサイパンなどの南の島、ヒマラヤの山、アフリカのサバンナなど
撮影フィールドはどんどん拡がっていき、それぞれの大自然、動植物や
ときには人物を昼間の太陽光とは全く違う姿で浮かび上がらせてきました。 

今回の展覧会は新作60点と代表作60点で構成します。
オーストラリアのフレーザー島やデビルズ・マーブルの荒涼とした風景
マダガスカルのバオバブの木の不思議な形
ガラパゴスに生息するイグアナやゾウガメの珍しい夜の姿が
それを照らし出す静かな月の光の中に際だちます。
さざ波、風や虫の音が会場に流れ来場者を月光浴の世界へと誘います。

ishikawa2
詳細 DAIMARU MUSEUM

月光写真家 石川賢治 公式HP




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Posted by sara1116 at 19:39Comments(0)clip!月の扉

2006年08月08日

月光浴

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月の光はいつも変わらない

変わって見えるのは自分が変わっていくから…

光陰二つの顔を持って私を魅了していく

闇夜に輝いて光が雲に遮られたとしても

確かに存在し続ける

月に魅かれ  月を描き  月の神秘を探求する

真っ暗な空にぽつんと浮かぶ月を

ぼんやりと眺めながら月光浴

淡く優しい光に心が静かに洗われる瞬間

時に心を解放させてくれる月

見るのではなく 追いかけるでもなく

そこにある月を 心のままに感じながら…




 「月の時間」
神話の時代から今にいたるまで人々は様々な思いで月を見上げてきた。
月の時間
 「月の下で」
月から物語は生まれ月は物語を彩る。
月の下で




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Posted by sara1116 at 15:32Comments(0)clip!月宵想詩

2006年07月27日

月冴える夜

切りかぶに腰をすえ
湖に映る月を見た日々

月は満ちはじめ 膨らんでは欠けてゆく
空の深さも変わり 流れる雲も形を変えゆき
咲く花たちも色を変えていった

美しき青い星にも嵐の日はある
風に吹かれれば木立もざわめき
無邪気で暴力的な風雨は歩む道を阻むもの・・・

精一杯の強がりと
持ち合わせていない真の強さは
青の清らかさと際立つ対比

冴えた空に浮かび静寂を耳にしたい夜

 

moonr

  
Posted by sara1116 at 13:22Comments(0)clip!月宵想詩

2006年05月11日

三日月の想い

半分だけ闇に隠した涙と鼓動

似てる半月と私…

もう半分はどこ?

黄昏て胸に溶けゆく 

幾重の想い受けとめた

月沈む刻


yasou

  
Posted by sara1116 at 00:29Comments(0)clip!月宵想詩